除湿機と換気扇の消費電力・電気代

 コロナの除湿機CD-P6312を使っているのですが、お風呂場(脱衣所)などで使用する場合、換気扇とどちらが電気代が安いのだろう?と気になりました。
 CD-P6312の場合、消費電力は175/185W(50/60Hz)。「節約モード」なら40%低電力になり、105/111Wとなります。
 一方、お風呂場の換気扇はものによりますが、20~30W程度らしいです。つまり換気扇の方がずっと消費電力が少なく、電気代もかかりません。
 レンジフードなどの強力な換気扇の場合80~90Wになりますが、それでも除湿機よりは安いです。
 除湿機は梅雨時などに重宝しますし、花粉症対策などで洗濯物を部屋干ししている場合でも便利ですが、ただの換気扇にくらべればやはり消費電力は高いです。ちなみに、雨の日に換気扇を回すのは除湿目的だと逆効果なので、除湿機を使った方が良いです。
 洗濯物の部屋干しに関してだけ言えば、扇風機を使うのが非常にお薦めです。これは本当に早く乾きます。ただ、洗濯物を早く乾かしているだけで、部屋全体の除湿になっている訳ではない(むしろ加湿している)ので、部屋全体の湿気対策・カビ対策にはなりません。空気の回らないようなところに扇風機を当てるのはカビ対策としては非常に有用ですが、それを全部の場所でやるわけにもいきませんしね。

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